便秘症

ユーウツになる便秘症

便秘と食べ物との関係

よく便秘になるタイプの場合は、食べ物に気をつけたほうが良いと言われています。例えば有名な部分では「食物繊維」でしょう。ただし便秘で悩んでいる方というのは、どちらかというと頑固な便秘体質であることが多いので、食物繊維を取るようにしたところで迅速な便秘対策とはなりません。ではどうしたら良いのでしょうか。

 

 

便秘は確かに食べ物と関係はあります。肉食ばかりよりは魚ですとか、野菜などのバランスを見ながら頂くほうが便秘にはなりにくいようです。

 

しかしこれも気休めのレベルでしょう。女性の多くは便秘を体験した経験があると思いますが、だからといっていつも口にしている食べ物が良くないとは思えません。

 

どうしても女性は腹筋の力が弱く、排便する力が男性より弱い、という点があります。妊娠中に便秘で悩まされるというのはその典型的な例でしょう。

 

食べ物に気をつけることは健康の面で見たら大切なことです。ですが便秘対策で考えた場合でしたら、食べ物だけで残念ながら解消される問題ではありません。

 

腹筋の力を鍛えることで、排便する力が身につくのです。さらに女性はトイレに近い方が男性より多いということもあるからでしょうか。水分を口にする量が、男性より比較的少ない方も多くいらっしゃるようです。

 

どうしても水分が少ないと、腸にある食べ物がスムーズに流れず排便出来なくなります。とはいえビールやアルコールをたくさん飲むのではなく、あくまで良質な水分をとるのです。

 

この際お茶でも水でもジュースでも構いません。コーヒーを飲むとちょっとした刺激を受ける方もいるため、カフェインが気になる場合でも一日1杯くらいは飲んでも良いと思います。

 

いろんな要素で便秘になってしまうのですが、解消するためには自分にあった方法を探すのが一番です。

 

長い時間トイレに座るのってかなり苦痛ですよね。これまでで一番、便秘が辛いと実感したのは妊娠中のことでした。とくに和式の方はすごく辛いと思います。それに恐怖もこみあげてきますしね。(妊婦便秘解消の参照:妊婦さんの便秘解消にはコレがおすすめ

 

 

便秘が酷い人ならもうこれ以上ないほどのカチカチさとか、痛さって経験があると思います。ちょっと出かかっているのに引っ込むというか、固すぎて出せない・・・という状況。お腹もいたいですが切れ痔になるという恐怖と痛さの連続で時間もとても長く感じたり。。。

 

こういう状況になったなら便秘薬を飲むよりも、浣腸をするほうが断然早いですし、すんなり出てくれます。薬局でも販売されていますしほんの小さいものなので心配はいりません。

 

もちろん、ここまで詰まってしまう前に緩めの便秘薬を飲んだり、乳酸菌やオリゴ糖などをどんどんとるほうがいいですよね。一度酷くなると二度とこんなになるまで放置しておくもんか!と思うのですが、そこはすぐに忘れてしまって激痛な便秘を繰り返すことも少なくないと思います。

 

予防対策を毎日、食事とか飲み物でしておくとこんなに酷くまではなりませんから。便秘の原因としてホルモンバランスがありますが、そのせいだから、自分は予防なんてしないと決めてかからずに予防対策をしてみてください。予防なのですぐには効かなくても続けることで数日の便秘以上にはならなくなりますよ。

 

便秘することで痔になることは多いです。それが若い女性であってもです。トイレで長い時間、踏ん張っているのは痔も問題になるところですが、それ以上に直腸に負担がかかります。今すぐにはなんともなくっても十年後、何十年後に大変な事になるということも多いので本気で便秘を解消していく努力って大事ですよ。

便秘って、いつ何時お腹が痛くなるか分からないし本当につらいですよね。不快感がずっと続くのはもちろん、体内の不純物が排出されないというのは気持ちの悪いものです。

 

 

便秘は一般に女性がなりやすいと言われています。女性は、朝ご飯を軽めに済ます方が多いですよね。実はこれが、便秘の原因の一因になっているかもしれないのです。

 

効果的な手段の一つとして、朝ご飯に「納豆を食べる」というものがあります。これには、納豆の菌が町内の菌不足を補う、という効果と、納豆のネバネバが、腸内のすべりを良くして、便が出やすい環境を作るという効果があります。

 

便というのは、消化によって作られるものです。人間の身体には一定のリズムがあり、定期的に一定量の食事を摂取しないと、便の生成が遅れてしまう傾向があります。便をすっきりと出すためには、しっかりと消化する生活習慣を作りあげる必要があるのです。

 

もちろん、何でもいいから食べろ、という訳ではないです。適度な油を摂取することは、腸内のすべりを良くする効果がありますが、油はカロリーの塊と女性に認識されていることが多いために、摂取が控えられがちです。

 

納豆や適度な量の油のような、腸内環境を整える食材と、食物繊維を含んだ野菜などをともに摂取することで、便秘の改善にぐっと近づくでしょう。

 

便がカラダの中に残っていることを異常に忌避する女性もいるようですが、もともと自分の口で摂取したものなので、身体にはっきりと害のあるものではありません。

 

便としっかりとした関係を築き上げることで、体調を改善し、すっきりとした毎日を送れるようになるといいですね。

長期間ではなく、一時的に便秘になったというような場合は食生活を見直したり、運動したりすることによってその便秘は改善するでしょうが、長年の便秘ですでに便秘薬や下剤を常用・連用しているという慢性便秘の場合は、便秘を解消するというのはなかなか難しいとされています。

 

 

消化器科や「便秘外来」などに行くと、医師からは「便をためておくのが一番体に悪い。薬を使ってでも排便しましょう」と言われます。慢性便秘の人は薬を飲むことを受け入れたほうがよさそうです。

 

排便の周期については、1日に1回という医師もいれば、2〜3日に1回でも大丈夫という医師もいます。これは、食べる量なども関係しますから、個人差があるでしょう。

 

医師から処方される薬はまず、大腸から水分を吸収して便をやわらかくするという作用を持つ酸化マグネシウムの類です。薬の名前はマグミットとかマグラックスです。

 

これはほとんど害のない薬なので、これが効くのならそれほど頑固な便秘ではありませんし、安心です。

 

酸化マグネシウムだけでは効かない場合、次に刺激性の薬を併用するように言われることが多いでしょう。

 

センナ・ダイオウなど腸を刺激する成分を含んだ薬で、普通の医院ならプルゼニド(センノシド・センナリド)などです。

 

これらは腹痛や下痢を起こすことがあるので、慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。

 

最近、30年ぶりに便秘の新薬がでました。これは小腸から水分を吸収して便をスムーズに排出する働きのある薬で、アミティーザカプセルという名前です。

 

刺激性ではないので安心だとは思いますが、薬価の高いのが難点で、まだそれほど使われていないようです。

 

こういった薬は安全と言ってもやはり副作用やクセになるのが怖いですよね。


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